事業内容

国内外3億人規模の患者データで
日本における医療機関と
製薬企業の研究を支援する

TriNetX(トライネットエックス)は、独自のデータ統合技術を活用し、国内・海外で3億人以上の患者データを研究や創薬に役立てる仕組みを提供しています。TriNetXのデータ規模は国内で圧倒的に大きく、リアルタイム性が高いという強みがあります。医療機関や製薬企業がこのデータを活用することで、医学研究が加速し、最終的には日本の医療水準の向上につながります。TriNetX Japanは、TriNetXネットワークを活用した臨床研究とデジタル化により効率化された治験プロセスの普及を通して、日本の医療業界に貢献してまいります。

事業領域

TriNetX Japanは、日本において医療機関や製薬企業が、世界最大規模のリアルワールドデータにアクセスできるTriNetXネットワークを活用して、医療を次のステージに進めることを支援しています。

グローバルな大規模
リアルワールドデータを
日本の医療の発展に

TriNetXは、世界中の医療機関にて非識別化(個人を特定できなくすること)されて格納されている電子カルテデータを、クラウド上のTriNetXプラットフォームと連携させることにより、あたかも一つのデータベースかのように利用できる仕組みを提供しています。この仕組みは連邦型ネットワークと呼ばれており、TriNetX独自の強みになっています。TriNetX Japanは、日本において医療機関や製薬企業が研究や創薬に、このプラットフォームを最大限に生かしてもらえるよう活動しています。

大規模データを使った臨床研究
と治験機会を提供

TriNetXネットワークに加入した医療機関には、約3億人の電子カルテベースのリアルワールドデータの研究活用、解析プラットフォーム、専門家による研究支援を無償で提供しています。これまで累計で2,000本以上の査読付き医学論文がTriNetXプラットフォームを使って発表されてきました。
また、TriNetXネットワークを通じて、より多くの企業主導治験の機会を得ていただくと共に、患者リクルートメントなどの業務をより効率化することが可能になります。

データドリブンな
研究開発の加速へ

TriNetXでは、世界中の医療機関の電子カルテデータをクラウド上のプラットフォームから利活用できます。国内の医療機関において電子カルテにデータが入力されてからTriNetXプラットフォームに反映されるまでのタイムラグが少ないため、関心対象の患者コホートにおける治験フィージビリティの検証や施設選定にも活用でき、データドリブンな創薬の加速を実現します。
また、プラットフォーム上のデータ分析ツールを用いて、大規模グローバルデータをもとにした疾患背景の理解やアウトカム分析、国ごとの治療実態の分析などを簡易に実施することも可能で、新規治療法の研究開発におけるさまざまなシーンで活用できます。