CEOメッセージ
リアルワールドデータで
世界とつなぎ、
日本の医療の未来を創る
日本の医療と研究の誇り
日本は1987年の利根川先生から2025年の坂口先生まで、6人のノーベル生理学・医学賞受賞者を輩出し、世界の医学研究において重要な役割を担ってきました。臨床の現場でも、国民皆保険制度のもとで高度な医療が広く提供され、日本発の製薬企業による新薬開発は世界の医療に大きく貢献しています。
医療を変えるデータとAIの力
今、医療の世界は大きな変革期を迎えています。その源は、ビッグデータとAIをはじめとする解析技術の進化です。TriNetXは2014年に米国で誕生し、10年余りで世界中の医療機関と企業を結ぶネットワークへと成長しました。3億人規模のリアルワールドデータを安全に統合し、クラウドで解析するプラットフォームを提供することで、製薬企業の新薬開発や医療機関の研究促進に寄与しています。実際に、TriNetXデータは2,000本以上の査読付き論文で引用されており、世界中の研究者・医療機関での利用が急速に増加しています。
日本の医療を次のステージへ
TriNetX Japan株式会社は、日本の医療機関、大学、企業の皆様が、これまでにない大規模なリアルワールドデータを活用し、優れた日本の医療をさらに進化させるために設立されました。患者さんにとっても、プライバシー保護とセキュリティに強みを持つ仕組みにより、安心・安全に新たな治療法の開発に協力できる環境を提供します。私たちは、日本の医療と研究の未来を共に切り拓いていきます。
TriNetX Japan株式会社 代表取締役社長CEO
若林 昭吾
2021年よりTriNetX, LLCのカントリーマネージャーとして日本におけるTriNetXネットワークの立ち上げを主導し、2025年にTriNetX Japan株式会社で現職に就任。フィリップス・ジャパンにおいてヘルステック分野の新規事業責任者、野村総合研究所で国内外での事業変革・新規サービス立ち上げ支援、国内スタートアップでの事業開発など、多様な実務経験を持つ。米国 Babson College MBA 。